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2002年1月 7日 (月)

霊能力

「あなたの後ろに背後霊がいます。見えないでしょうけど、私には見えるんです。」
仕事でお客様と接する機会が多いが、こんなことを言われた事は初めてのこと。女子事務員の方だけど、冗談で言っているようには思えない。

実は私は「霊」の存在を認めていない。人間を含め生物は元素でできているから、死ねば何もない。魂とは脳の精神活動の状態であり、物質ではないと思っている。だから死ねば脳の活動が停止し魂も消失する。

「見える」ということは、その物が発光物でない場合は光が反射し、その反射光の一部が眼球の網膜にあたる。そして信号が脳に伝わり認識される。ここで、反射するということは物質が存在するということに他ならない。霊は物質?どんな元素でできているのだろうか。

霊が発光物とすれば、そこからはエネルギーを発しているわけだから、そのエネルギーはどこから得ているのだろうか。

物が見えるというのは脳が物として知覚する事である。だから実際に目から情報が入ってこなくてもモノを知覚することができる。夢がそのいい例だと思う。何を言いたいかというと、霊視は脳の視覚野に特別な能力によりありもしないモノを知覚させ得る能力だと思う事だ。

しかしながら理屈では解っていても、気持ちは動揺していた。え゛~、どこですか?ここ?って指差しながら背後霊の居場所をこの女性に聞いていた。ここでの仕事を終え会社に戻る時も「交通事故で死んだりしないよなぁ?」っていつもより慎重な運転をした。私って弱い?(爆)

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