法事
1月末に亡くなった伯父の四十九日の法要がありました。
忌は明けますが喪は明けません。1年後です。喪中は正月をしません。
昔は「忌中」の紙を玄関等に貼っていましたが、最近は見ませんね。
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1月末に亡くなった伯父の四十九日の法要がありました。
忌は明けますが喪は明けません。1年後です。喪中は正月をしません。
昔は「忌中」の紙を玄関等に貼っていましたが、最近は見ませんね。
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コメント
名古屋ではお葬式の日に「忌中」を貼って家族は家を出ます(あくまでも一般論ですが)
お通夜の日から貼る家庭もあります。
葬儀屋さんから渡されますがいつ貼るか?それとも貼らないか?はそれぞれの家庭で自由です。
泥棒に留守を知らせるようでやらない(貼らない)、と言う人もいます。
投稿: キウイ | 2013年3月18日 (月) 16:58
フムフム。。 勉強になりました。
おじさんの四十九日ですか。 時間がたつのは早いですね。。
投稿: おこめ | 2013年3月18日 (月) 17:08
>>キウイさん
葬儀の日、伯父の自宅には行っていないので忌中を貼ったかどうかは不明です。
でも私が子供の頃は、この貼り紙をよく見たものです。現在は移動が車で当時は徒歩。この速度の違いが影響しているのかも知れません。
歩くといろんなことに気づきますから。
貼ると留守を知らせるというのは、確かにそうですね。
投稿: 十弦 | 2013年3月19日 (火) 03:42
>>おこめさん
こういうことは、実際になってみるまでは気にしていなかったのですが、法事に出てみると知らないことが多かったです。
私の両親は健在のため、まだまだ表面面しか分かっていません。
投稿: 十弦 | 2013年3月19日 (火) 03:49