2002年12月 2日 (月)

そういえば・・・・

スケーリングをするたびに思い出すのが、学生時代に付き合っていた彼女。鶴見大学女子短期の歯科衛生士の卵だった。きっかけはスケーリング実習の実験台募集があって私もそれに動員され、その子が担当してくれた。ここの女子大とは合ハイ、合コンで以前から付き合いがあり、幹事どうしの取引だったに違いない。

国鉄(JR)鶴見駅で待ち合わせして実習棟まで連れて行かれた。スケーリングが終わったときは口の中は血だらけだった(爆)。器具は現在、超音波スケーラーだが当時はカギ棒みたいなスケーラー。手元が狂うと歯茎を傷つける。このときも「歯が大きい」とか「馬歯(バシ)」とか言われた(汗)

スケーリングが終わったら、お礼にと食事をご馳走になった。どこで食べたか覚えていない。恐らく鶴見駅周辺だったと思うが、総持寺から駅に行く途中、ある家を指差して「ここが緒方拳の自宅だよ」って自慢気に教えてもらった。食事中に彼女の視線を感じたが、このときは形式的・儀礼的に電話番号を聞きこの日は別れた。

後日、電話で会う約束をとり、横浜だったかどこだったかよく覚えていないが会って見ると意気投合してしまった。彼女は短大生だったので一足先に社会人として地元新潟に帰ったが、その後も遠距離恋愛として続いた。さすがに私が就職が決まり九州に帰ったときにこの付き合いは終わった。お互い好きなまま別れるという残酷な別れだった。

2年後、彼女から連絡があり「今度九州に旅行に行くけど、その時会わない?」って言われ久々に会う事ができた。もう一生会えない人だと思っていたので感激してしまった。団体旅行だったので自由時間は1時間しかなくホテル近くの喫茶店でこれまでの事を語り合った。しかし、このとき私には彼女(現妻)がいた。

もう、20年前のことだ。彼女は今どこで何をしているのか・・・幸せである事を願ってます。

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